初節句とは、赤ちゃんが誕生してから、初めての節句の日を祝うというものです。そのためお七夜などの経過日が決まったものではなく、赤ちゃんによって祝うタイミングが違ってきます。1月に生まれたなら4か月くらいで祝うことになりますが、6月生まれだと1歳くらいまで初節句とはならないのです。

誕生日と節句が近い場合はいろいろと忙しいはずなので、翌年に初節句を祝っても大丈夫です。臨機応変に対応しましょう。

目安としては、誕生日3か月以内のようなときは次の年に持ち越すことが多いようです。女児の場合は12月から2月までに生まれた子供、男の子なら2月から5月に生まれた子供は次の年にしても問題ありません。

節句の前の数週間程度は人形などを飾り付けておいて初節句の日を待ちます。そして当日は親戚を招いて季節の食べ物を供え、子供の成長を祝って会食などを行います。